色を塗る(立体に)で何かわからない立体に色を塗ることで何かわかるもの(ボンドとかビール瓶)ができた。
やかん → フライパンとつくってみると、フライパンで調理されるものがあるとおもしろそうだな、と思いやってみた。
やってみたこと
フライパンで調理されるものとして「パンケーキ」、「目玉焼き」を紙を丸めて作った立体に色を塗って作ってみる
フライパンの調理には「ターナー」があるといいねと思い、紙を丸めて作った立体に色を塗て作る。
フライパンとターナーで「ハンバーグ」も調理できるね!ということで、紙を丸めて作った立体に色を塗って作る。
楽しめたこと
- なんとなくリアルさを目指して工夫したこと
- いい感じにできたこと
- できたものであそべること
やってみてわかったこと
- ちょっと工夫が必要なものもある
- 工夫してそれっぽくなるとおもしろい
- もっといろいろつくってみたくなる
やかんやフライパンはカタチでおそらくそれだとわかり、色が付くことでより確かにやかんやフライパンになる。パンケーキはぐるりと全体を同じ色で塗ってしまうとパンケーキの確証が持てないけれど、焼き目がついてる面とついていない側面を塗り分けると、よりパンケーキらしくなる。ハンバーグも同じように。
目玉焼きは黄身の部分の鮮やかさ、ハンバーグはフライパンに触れて濃く色付くところと淡いところの差、のようなホンモノらしさがうまく出せるとおもしろい。
食品サンプルほど精巧にはできないけれど、紙でできる精一杯の工夫でおもしろいものができる。動物にも色塗りするのもおもしろそうだし、道具、家電のようなものもおもしろそう。