家にはいつも花があります。部屋の壁に吊り下げてある花瓶に活けています。近所に花屋さんがあるのも欠かさない理由かもしれません。
楽しいところ
- 部屋の中が華やか
- 入れ替え
- 好みがわかる
白い壁紙の淡白な部屋なので、緑の葉っぱに赤やオレンジ、ピンクなどの花があると明るく華やかになる感じがします。なくてもいいけどあるとうれしい存在です。
主にはす向かいにある花屋さんで旬や気分で選びます。入れ替えの度に旬の花になったり、いつもの花が新しくなったりします。珍しい花が加わると誰が選んだのかが話題になり、繰り返されると好みの花として認識されていきます。
見たことない花が加わるのをきっかけに名前を覚えることもあります。
真夏を除いて壁の花瓶に3種類くらいの花が活けられ、その後小さい花器に移しながら枯れてしまうまで楽しんでいます。
コップに活けても、一輪だけでもあれば楽しいです。